人生の残り時間

よもやま話

これまで目の前の課題をクリアしながら、自分なりに人生を歩んできた。

小学校に入学してから、中学、高校、大学と進んで、その時に最も自分に合うと思った会社に就職。入社してからは、目の前の仕事を覚えて何とかこなしながら、標準程度には昇格昇給。何とか管理職になってからは、マネジメントも求められるようになって人へのケアみたいな仕事が大幅に増加。色々悩みながら現在に至る…というようにとにかく人生を良くするために前に進んできた。ありがたいことに、タイミングや周囲の人に恵まれて順調に進むことが出来た。

でも、実際のところは、何のために進むのかなどは、あまり考えずにここまで来たのが正直なところだ。自分の性格上、考え出すと立ち止まってしまうという恐れもあったかもしれない。会社で働いていれば、生活できる程度の収入は得られるが、立ち止まってしまうと生活自体が成り立たなくなる。私は、親兄弟を含めて経済的に頼れる存在はいないので、何としてでも自分自身の力で生きていく必要があったから、止まるわけにはいかなかった。

気づけば50代に突入していたわけである。ふと考えると残りの会社人生も、あと8年あまりになった(ちなみに再雇用制度もあるが、収入は激減する)。そして、仮に平均寿命まで生きたとしても人生の残り時間もあと30年くらいだろうか。

そう考えると、限られた時間なので、できるだけ楽しく過ごしたいし、嫌なことで時間を浪費したくないと強く思う。食べていくためには働かないとならないのはわかっているが、できるだけ精神的にも肉体的にも負担を減らして、興味のあること、やりたいことに時間を使わないともったいない。

これからは、欲しいものややりたいことは我慢せず、「わがまま」に生きたい。人に迷惑はかけないことはキープする必要はあるが、これ以上人の目を気にしている暇はないのだ。好奇心の向くままに、やってみることの楽しさを感じたいと思う。

では、また。

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